【ひきこもり脱却チャレンジ】体を動かす/体を鍛える【体から変わる】

体から変わる

体を動かす/体を鍛える

体から変わる

ひきこもりを脱却しようとするとどうしても意志の力に頼りがちです。外に出なければならない、働かなければならない、まっとうな社会人にならなければならない。と言う風に自分を叱責しますよね。それは別に間違ってはいません。ですが、結構難易度が高くて失敗ばかりで、かえって自信を失ってしまうかもしれません。それだと悪循環ですよね。

少し視点を変えて身体的要素に頼るというのも一つの方法だと思います。

特に男性ホルモンは、根拠のない自信を湧きあがらせます。これは時には、過信からの失敗を生み出すわけですが、今はこれを逆に利用してやろうというわけです。挫折や逃走、あるいは他者からの否定や自責によってぼろぼろになった自信を取り戻せるかもしれません。筋トレで全て解決するという人も存在するぐらいですが、あながち間違っていないのかもしれません。

実際にやったこと

以下の二つに分けて書きます。

  • サイクリング/ハイキング/ウォーキング
  • 筋トレ/HIIT

サイクリング/ハイキング/ウォーキング

説明

色々まとめて挙げてますが、ようは外に出て体を動かすということですね。これは運動と外界接触のハイブリッドとも言えます。

ひきこもりになると誰とも接触したくなくなると思います。自己評価は地に落ちますし、自分のことを見られたくないし聞かれたくもないと思います。誰とも接触したくないからひきこもりになった、とも言えますし当然のことかもしれません。

だから私の場合は、最初は近くの山道を毎日歩くようにしました。特に山道は、一般道のように不特定多数の人とすれ違うというわけではないので私は好きです。その場所が自分にとっては特別な場所というのもあります。小さいころから縁のある場所です。多分単に森の中にいるというだけでなく、思い入れのある森だからこそ毎日のように行くことができたのかもしれません。

試してみた結果

これも身体的要素という項目にふさわしいですが、匂いは記憶や感情を呼び覚ますと言われています。森の中の懐かしい匂いによって自己の連続性を取り戻す。社会から切り離され、その上でさらにバラバラになった自己が、再びつながりあっていくような感覚に浸っていました。

それと、山道では挨拶するのが割と慣習的に自然ですし、ある意味社会復帰を目指したいい練習になると思います。私はすれ違う人一人一人に対して、「こんにちは」とバカみたいに声をかけ続けました。ちなみに、少しですが出会いのようなものもありました。近所のおじさんおばさんと話すようになる程度のものですけどね。逆にそれが重苦しくなることもありますが…。

筋トレ/HIIT

説明

次は筋トレです。筋トレをして筋肉量が上がると男性ホルモンの分泌量が上昇するみたいです。その影響はひいては認知的領域まで及びます。つまり、物事に対する捉え方が変わるのです。いわゆる「意志」のちからとか、「メンタル」のちからといったもので自分を奮い立たせるのではなく、まず体を変えて、それによって自分の考え方が勝手に変わっていくのを待つというやり方です。

上で挙げたハイキングなどと違って外出する必要がない、と言う点がひきこもりにとって大きな要素になると思います。

HIITというのは ”High-Intensity Interval Training” の略で、筋トレの亜種です。流行っぽいです。投げやりですが、興味のある人は調べてみてください。

試してみた結果

明確に筋トレの効果なのかと言われるとわかりませんが、自分に自信が湧くような感覚(あるいは錯覚)と言うのはたまに感じることがあります。今プログラミングをはじめとして色々勉強していますが、集中力は持続しています。不安に駆られたり、疲労感によって集中力が途切れるということが少なくなったと思います。健康と言う観点からはどのみち重要だと思うので、私は今でも続けています。

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